| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 アメコミ物ということですが、原作は全く知りません。昨今のヒーローブームとでもいうのでしょうか、スーパーマン、スパイダーマン、X-メン等の映画化が成功している点をうけて、今作も作られたのでしょうが、以外に面白かったです。俗に言うダークヒーロー物ですか。どくろにバイク。皮ジャンに鎖。ほんでもって、炎に包まれているというビジュアルインパクトはかなり強烈。普通なら悪役でしょ、みたいな。演じているのが好きな俳優でもあるニコラス・ケイジ。ミスマッチのような、いや、そうでもないような絶妙なバランスで画面の中で動いています。変身しています。視覚効果は、CGがもう当り前になっていて、新鮮味はないが、やはり凄いですね。特にビルの屋上からバイクごと飛び下りる場面なんかは、漫画の世界そのもの。お話は、宗教感全開の展開で、悪魔との絡みや魂の解釈等、「?」の部分もあるのですが、強引にラストに引張って行く力技でテンポとしては悪くありません。夜の荒野を2人のゴーストライダーが走るシーンは、この絵だけを監督は撮りたかったんじゃないかと思うくらい、ノリノリでした。
あと、あのピーター・フォンダが主人公のバイクを「いいバイクだ」と言うシーンはおかしかったです。そうか、あのイージーライダーからもう何十年も経つのか。ちょっと感慨深いものがありました。 【映画小僧】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-03-05 11:28:01)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |