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至福のとき のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 至福のとき
製作国
上映時間97分
劇場公開日 2002-11-02
ジャンルドラマ,コメディ,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 観ていて、これは中国版チャップリン映画のような錯覚を覚えました。盲目の少女のために、失業になった人々が「何とかしてあげよう」と奮闘するやさしい映画です。自分が不幸であるのに、それでも困った人を助けようとする、お話としてはできすぎなんだけれど、こうした善人達のドラマもたまにはいいかも。映画の中盤、多くの人が行き交う交差点で、少女が助けてくれている人の顔を確かめようと向き合う場面がありますが、広い世界でたった2人で生きようとしている様子がよく描けていると思います。
ラストは1人で生きていく少女をカメラが追う形で終わりますが、
決してハッピーエンドじゃないですね。安心させない終わり方で
その後、どうなったかは観客に委ねるという形をとっています。
もちろん、幸せになって欲しいと願うのですが。
映画小僧さん 7点(2004-03-05 11:04:34)
その他情報
作品のレビュー数 56件
作品の平均点 6.61点
作品の点数分布
011.79%
100.00%
200.00%
311.79%
423.57%
5712.50%
61425.00%
71933.93%
847.14%
958.93%
1035.36%
作品の標準偏差 1.73
このレビューの偏差値 51.31
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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