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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
製作国米,独
上映時間100分
劇場公開日 2010-07-03
ジャンルコメディ,シリーズもの,犯罪もの,ミステリー
レビュー情報
《ネタバレ》 腹を抱えて笑った…わけではないが、赤ちゃんの手を取ってあんな事したり、スタンガンで仕返しできると決まった時の少年の顔だったりはかなり面白かった。とはいえ、目覚めた時の部屋の様子でハードルが高くなりすぎてしまい、結局そのハードルを超えられずに終わった感はある。特にトラの存在はいくらアメリカといえど、通常ではありえない事なので、奇跡的な偶然の重なり等を期待してしまうのも無理はないが、「タイソンの家でふざけたついでに連れてきただけ」というがっがり展開。あの中国人も素っ裸で笑いを取らされるってのが80年代?たけし軍団の発想みたいでかわいそう。馬鹿騒ぎできる友達の存在は良いものだと思えた事と、歯科医の話でスッキリできたのは良かった。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-04-11 23:32:43)
その他情報
作品のレビュー数 89件
作品の平均点 6.26点
作品の点数分布
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377.87%
466.74%
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62224.72%
72730.34%
81314.61%
933.37%
1011.12%
作品の標準偏差 1.55
このレビューの偏差値 48.92
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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