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鉄道員(ぽっぽや)(1999) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
製作国
上映時間112分
劇場公開日 1999-06-05
ジャンルドラマ,ファンタジー,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 高倉健さん、すごい俳優さんなんだと思います。
でもゴメンなさい、やっぱりいつも似たような演技としか思えませんorz
でもこの主人公なら、やっぱり健さんがピッタリだったのかも。
「自分、不器用ですから・・・」がまんま役柄だったし。

良い意味でも悪い意味でも、一昔前の『邦画』だなぁ~という印象です。
役者たちの声が小さくて聞き取りづらい。
ムダに間延びしてダレ気味。
所々でキャスティングミスが色濃く出てしまう。
良いお話なんでしょうが、結末はだいたい分かってしまってました。

多分この映画を見るなら、
お正月に久々に親戚一同で集まって、割と年齢層も高い人が多めで、
でもティーンもいるから古臭いのじゃつまらない、
かと言ってお正月から激しいのはお年寄り的にもちょっと・・・
ってシチュエーションで見るのが一番平和なんじゃないかと思いました。
港のリョーコ横浜横須賀さん [DVD(吹替)] 5点(2007-01-13 17:28:46)
その他情報
作品のレビュー数 122件
作品の平均点 5.60点
作品の点数分布
010.82%
175.74%
200.00%
3129.84%
4129.84%
51915.57%
62520.49%
72520.49%
81713.93%
943.28%
1000.00%
作品の標準偏差 2.01
このレビューの偏差値 48.53
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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