Menu
 > 作品
 > タ行
 > 台北の朝、僕は恋をする
 > もとやさんのレビュー
台北の朝、僕は恋をする のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 台北の朝、僕は恋をする
製作国台湾,米,独
上映時間85分
劇場公開日 2011-03-12
ジャンルラブストーリー
レビュー情報
《ネタバレ》 原題はそれとなく含みを持たせてるのに邦題でここまで潔くネタバレする精神に感服。
どこかで見たことあるようなストーリー展開だとか、登場人物が全員ゆるいとか、書店で座り読みできる快適さとか、斬新な要素がいっぱい。
しかも、この書店は実在していて24時間営業だとか。
ちょっと台北行って本読んで来る!って言いたくなる作品ですね。
もちろん目的は読書であって、書店娘に恋をするなんて不純なものではありませんけどね。
まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、書店でバイトしてると知的で可愛く見えるのが不思議で、一方ファミマのバイトはバカっぽくて可愛く見える。
そういう演出なのか、ただの偏見なのか、ほんとに書店のバイトは知的で、ファミマのバイトはバカなのか?
なんにしても知的で可愛い書店娘に謎のダンスを披露されてしまっては、心の中で惚れてまうやろー!って叫びたくもなるわけで、恋するのに朝まで掛かった主人公はバカ過ぎる。
もとやさん [DVD(字幕)] 8点(2014-07-03 12:50:48)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 7.25点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
500.00%
600.00%
7225.00%
8562.50%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.30
このレビューの偏差値 54.44
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
台北の朝、僕は恋をするのレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS