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ぼくは明日、昨日のきみとデートする のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ぼくは明日、昨日のきみとデートする
製作国
上映時間111分
劇場公開日 2016-12-17
ジャンルSF,ラブストーリー,ファンタジー,青春もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 前半の王道ラブストーリーだけでも好印象だったけど、後半は切なくて泣けたよ。
かなり強引なSF設定だけど、小松菜奈の魅力と演技によって説得力が増してたように思う。
特にそれぞれの初日と最終日での彼女の仕草が切なくて心を鷲掴みにされた気分です。
とは言うものの気になる部分もあった。
24時になると彼女は消えたように見えるけど、実際には彼女の時間は前日の0時に繋がってるはず。
そうなるとどこで24時を迎えるかはかなり重要。
24時に消えたように見えるのとは逆に0時には突然現れたように見えるだろう。
駅のホームで24時を迎えるなんてリスキーで、前日0時のホームで誰かに目撃されるんじゃないかと心配になる。
彼女にとって初日の出来事だったので、うっかり24時になっちゃったのだろうか。
その後も電話BOXで24時を迎えてたけど、前日0時に電話してる人が居たらびっくりしちゃうと思うよ。
もとやさん [インターネット(邦画)] 8点(2024-09-10 20:52:11)
その他情報
作品のレビュー数 26件
作品の平均点 7.00点
作品の点数分布
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113.85%
200.00%
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5311.54%
6415.38%
7311.54%
8830.77%
9623.08%
1000.00%
作品の標準偏差 1.96
このレビューの偏差値 52.60
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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