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アメリカ万歳、自由万歳、というのはどうでもいいんだけど、
やっぱり映画万歳という姿勢がいいね。 田舎町の映画館が復興していく過程はとても感動的だった。 それぞれが別人だということを薄々感じていたのなら、 もしかしたら、お父さんも気付いていたんじゃないのかな。 そんな風に思いながら見ていたら、 ラストの写真で思わず泣きそうになってしまった。 良心に溢れたいい映画でした。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-02-26 06:57:32)
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