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《ネタバレ》 見事。脚本秀逸。素晴らしい。どんでん返しで驚かせてくれる映画の中でも、
特に注目されて良いのではないかな。冒頭の「溢れる程のバラ」のシーンから、 「錠剤で描く肖像」のラストまで、無駄が無く、ぐいぐい惹き込まれてゆく。 オドレイ・トトゥの人気に頼った映画では無く、この作品自体が、すごい。 彼女の持つあどけない表情が、実に役柄と合っていた。 【じょるる】さん 8点(2004-08-31 23:12:06)
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