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テラビシアにかける橋 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 テラビシアにかける橋
製作国
上映時間95分
劇場公開日 2008-01-26
ジャンルアドベンチャー,ファンタジー,ファミリー,青春もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 コテコテのファンタジーかと思いきや、妄想の中でのファンタジー世界でしたね。今後が期待できる人気急上昇中のアンナソフィア・ロブが出演ということで鑑賞しました。彼女の存在感には圧巻!!それに比べてロバート・パトリックは冷たいパパのように感じてしまいました。終盤でいきなりレスリーが死んでしまい雰囲気がいっきに変わりましたね。彼女のために橋を製作するあたりは感動的ですが、真面目に考えると現実逃避して妄想の世界に入り込んでいくジェスを見ていると、なんだか後味が悪い。それに橋の完成度が高すぎますね。
マーク・ハントさん [DVD(字幕)] 5点(2010-01-26 00:34:40)
その他情報
作品のレビュー数 33件
作品の平均点 5.85点
作品の点数分布
000.00%
113.03%
226.06%
300.00%
413.03%
51030.30%
6721.21%
7618.18%
8412.12%
926.06%
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作品の標準偏差 1.83
このレビューの偏差値 47.46
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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