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ワールド・オブ・ライズ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ワールド・オブ・ライズ
製作国
上映時間128分
劇場公開日 2008-12-20
ジャンルアクション,ドラマ,サスペンス,小説の映画化,スパイもの
レビュー情報
《ネタバレ》 まず、ラッセル・クロウ演じるエド・ホフマンにイライラさせられました。某作品の「事件は会議室で起こっているんじゃない、現場で起こっているんだ」がきっちり当てはまります。その上フェリスの邪魔ばかりして最悪な上司。全体を通して人を見捨てたり、アメリカンな冷たい印象を受けました。ジレンマの中でアイシャの登場はフェリスに大きな安らぎを与えたのだろう思います。ただ、中東で暮らすのはちょっとなぁ。拷問が始まる中での啖呵を切るシーンは少し現実味がなかったが、指を潰すシーンは痛々しい。あんなハードな仕事でCIAをするんだから、よっぽど給料が良いんだろうね。
マーク・ハントさん [DVD(字幕)] 5点(2009-05-26 18:32:58)
その他情報
作品のレビュー数 98件
作品の平均点 6.04点
作品の点数分布
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100.00%
211.02%
344.08%
477.14%
51919.39%
63131.63%
72020.41%
81515.31%
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作品の標準偏差 1.38
このレビューの偏差値 44.57
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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