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007/ダイヤモンドは永遠に のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 007/ダイヤモンドは永遠に
製作国
上映時間125分
劇場公開日 1971-12-25
ジャンルアクション,サスペンス,アドベンチャー,シリーズもの,小説の映画化,スパイもの
レビュー情報
《ネタバレ》 この作品は007シリーズの中でも駄作の部類に入るだろう。ブロフェルドとの決着をつけるのならショーン・コネリーよりジョージ・レーゼンビーの方が良かった気もする。ボンドガールは邪魔ばかりして使えないキャラだったし、演じるジル・セント・ジョンも魅力をあまり感じなかった。バンビ&ザンパーとの対決は面白い・・・ボンドが苦戦していたぐらいですから。終盤からはダイヤモンドを使っての光線など、意味不明なシーンが多くて冷めてしまった。それ以前に面白くはなかったのだが・・・。ブロフェルドもあっけないし、印象が薄かった。こうなったらQの発明品の電磁RPM制御器で荒稼ぎしたい気分です(笑)
マーク・ハントさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-03-23 16:35:00)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 44件
作品の平均点 4.91点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
212.27%
3715.91%
41227.27%
5818.18%
6920.45%
7511.36%
824.55%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.47
このレビューの偏差値 50.42
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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