| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 原作未読です。
オープニングの舞台演出のような人の動き諸々に「うわっちゃー、最後までこんな感じでやられたらたまらんわー」と引いたけど、その後は何とか普通の?映画の流れになったので取り敢えずひと安心。したのも束の間、登場する殺し屋連中が役者の無駄使いの上、これまたキャラが微妙で陳腐過ぎてやっぱりひくー。(原作通りなのかも知りませんが…) そして、ラストは何のひねりもなくお約束通りの再会でおしまい。 作りては、映画(物語)の面白さを追求したくての映画化ではなく、ハデハデ色彩感覚をアピールしたかっただけの映画化?ですよね。 【リニア】さん [インターネット(邦画)] 4点(2021-08-20 21:14:36)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |