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ボーン・スプレマシー のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ボーン・スプレマシー
製作国米,独
上映時間108分
劇場公開日 2005-02-11
ジャンルアクション,サスペンス,シリーズもの,ミステリー,ハードボイルド,小説の映画化,スパイもの
レビュー情報
《ネタバレ》 カーチェイスや爆破など、迫力のあるアクションシーン以外は全くと言っていいほど見所がない。最初から黒幕と思しき人間が普通に黒幕で、それを懲らしめるのが超人ボーンとベタベタな展開。正直ボーンもかなりの人殺しなわけで、ちょっとでも罪の意識を感じていれば自殺してもおかしくないはずが・・・やはり逃走・・・ 唯一心に残ったことと言えば、ネスキーの娘役のオクサナ・アキンシナがスゴクかわいい。
ピボーテさん [DVD(字幕)] 4点(2005-12-12 14:59:20)
その他情報
作品のレビュー数 202件
作品の平均点 6.53点
作品の点数分布
000.00%
110.50%
210.50%
331.49%
441.98%
53215.84%
65426.73%
76130.20%
83617.82%
983.96%
1020.99%
作品の標準偏差 1.35
このレビューの偏差値 36.13
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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