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12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM> のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM>
製作国
上映時間117分
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,TV映画,リメイク
レビュー情報
この映画で、ジャック・レモン初体験でした。その渋い演技に痺れました。見た後に彼女から「若い頃に、女装してる映画がある」という言葉を、にわかに信じられなかったです。肝心の作品の方は深夜のTV放送で見たのですが、僕は面白かったです。ちゃんと現代風のアレンジがされてるし、前作で登場しなかった黒人も陪審員に加わっている。キャストのバリエーションが増えたおかげで、論争のバリエーションが増えていく。前作が短めの上映時間だったのに対して、「プラス30分、ダレたりしないか?」感がありましたが、それは余計な考えでした。
C・C・バクスターさん 8点(2004-06-12 16:19:37)
その他情報
作品のレビュー数 68件
作品の平均点 7.87点
作品の点数分布
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645.88%
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81826.47%
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作品の標準偏差 1.38
このレビューの偏差値 50.69
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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