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ノートルダムのせむし男(1956) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ノートルダムのせむし男(1956)
製作国
上映時間120分
ジャンルドラマ,ラブストーリー,歴史もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 いかにも文芸作品を映画化したって感じの映画でした。世界史の知識があった方が時代背景がよくわかるので、その方がより楽しめるような気がします。
たいていの場合、どこか体の不自由な人が出てくると、それが何かの隠喩だったりすることが多いんだけど、この映画はそれが何を表しているのかがよくわからなかった。この映画の場合、何かの隠喩であるかも怪しいですけど。また、この映画のキーワードらしき言葉“宿命”の意味も一体何なのか??オープニングクレジットのステンドグラスと大鐘のアップは良かったがエンドクレジットが無音で流れるところがダメ。お客さんみんな出て行っちゃったよ。
とにかく、自分には合わなかったような気がしたのでこんな点数です。
ディズニーの「ノートルダムの鐘」も見てみようかな・・・。
もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 5点(2004-10-12 23:19:28)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 6.50点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.12
このレビューの偏差値 38.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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