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黄金の眼 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 黄金の眼
製作国伊,仏
上映時間105分
劇場公開日 1968-10-15
ジャンルアクション,コメディ,犯罪もの,漫画の映画化
レビュー情報
B級なんだけど、結構ゴージャス感のある怪盗ディアボリックの活躍を描くアクション活劇。
イタリア映画でこの邦題、どうしても「黄金の七人」を思い浮かべるのですが、
「黄金の七人」よりもコメディ色は薄く、アクションとサスペンスに軸足が置かれています。
怪盗ディアボリックはどう見てもルパンを連想します。
声があまり可愛くないのだけが残念だけど、衣装もスタイルも素敵な相棒のお姉さんはどう見ても不二子ちゃんですね。
意外に真面目にサスペンスしていますが、もうちょっとコメディ色が強くてもよかったんじゃないかな。
それにしてもあのディアボリックの超豪華な地下要塞は何なんだ?どんだけ金持ちなんだ?ディアボリック。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-12-08 20:10:35)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 5.50点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.50
このレビューの偏差値 30.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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