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ワンダとダイヤと優しい奴ら のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ワンダとダイヤと優しい奴ら
製作国米,英
上映時間108分
劇場公開日 1989-04-08
ジャンルコメディ,犯罪もの
レビュー情報
イタリア語を聞くと発情するという訳の分からんキャラながら適度にお色気を交え見事なコメディエンヌぶりを披露するジェイミー・リー・カーチスとケビン・クラインの二人が素晴らしい。そこに製作や脚本にも名を連ねるモンティ・パイソンのメンバーが絡むダイヤのありかをめぐるブラックなドタバタ劇。主要キャストは皆ハマっていたしテンポもいいし上手く作られた映画だとは思うのですが、残念ながら肝心のギャグがあまり笑えませんでした。特に動物の命をを不必要に軽く扱いすぎなところが・・・。長年熱帯魚の飼育を趣味にしている私としてはあのシーンは完全にドン引きしてしまいました。
とらやさん [DVD(字幕)] 3点(2010-09-02 21:09:01)
その他情報
作品のレビュー数 40件
作品の平均点 6.03点
作品の点数分布
000.00%
125.00%
212.50%
3615.00%
437.50%
5410.00%
637.50%
7615.00%
81025.00%
937.50%
1025.00%
作品の標準偏差 2.45
このレビューの偏差値 44.98
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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