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《ネタバレ》 『呪怨』10周年を記念して、伝説のビデオ版のスタイルで作られた“not清水崇『呪怨』”。加護ちゃんの幸薄いカンジ、病院の薄暗い雰囲気、入院する少女の狂乱具合(そして白目の剥き具合)もイイカンジ。父親のエピソードが尻切れトンボに終わるのすら、それはそれで嫌なカンジ…。霊能力者のお姉さんが「3日待って」と家に戻り、風呂場で戦闘準備に入るシーンは超カッコイイ!そしてメチャメチャ盛り上がる(文字通りの意味)除霊のシーンですが、アレをアレしたアレが、アレじゃなくてアレだったというオチ(意味不明)には「ゴメンで済んだら警察いらねー!」ってカンジでフキエちゃんが可哀想でしたなぁ…。結局最後には、アレもお礼参りに来ちゃうし…(「逃げてー!」の声も虚しく、坊やも父親も… で、『白い老女』で、あの家が格安で売りに出されて、台所には一家の写真が落ちていた…というワケなんですね)
ラストの母娘の結末も、なんともやるせなくて悲しくて…、まさに『呪怨』テイストでした…。ちなみに、肝心の「黒い少女」がハッキリ見えるのがラストシーンだけだったのは(暗いシーンでは良く見えない)ちょっと残念だったかなァ…。 俊雄クンと一緒にいたキリン帽子の男(妙に怖い)は、狂言回し的に使えばもうチョイ効果的だったかも知れませんね。 【幻覚@蛇プニョ】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-10-28 20:12:43)
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