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ヒトラー 最期の12日間 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ヒトラー 最期の12日間
製作国独,伊,オーストリア
上映時間155分
劇場公開日 2005-07-09
ジャンルドラマ,戦争もの,伝記もの
レビュー情報
《ネタバレ》 みんな死んでゆく...、嫌なものを見てしまいました。正直な感想です。どんなに天才でも、最後はこんなものだろうか、取り乱して、自分のことだけ、まあ所詮小さい人間のすることなんだと思います。しかし、トップに立つもの、指揮官、ボス、指導者、船長、社長、殿、王様、いずれの場合でも重要、その下にどんなに優秀な人がどれだけ沢山いてもだめ、やはり決定はトップに委ねられるのだから。また戦争は悲惨、勝っても負けても。罪はないはずの子供たちがかわいそうだった。
杜子春さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-05-26 23:31:21)
その他情報
作品のレビュー数 125件
作品の平均点 7.17点
作品の点数分布
000.00%
110.80%
200.00%
321.60%
443.20%
5118.80%
61411.20%
73931.20%
83124.80%
91713.60%
1064.80%
作品の標準偏差 1.58
このレビューの偏差値 33.27
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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