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《ネタバレ》 意気込みは解るんですけれど、どうにも退屈。予告編のイメージとの乖離が原因かもしれないけど。
一応主人公がいて、主観映像的表現方法(2001年作品だから製作当時はまだまだ斬新だった?)&インタビュー形式でお話は展開していくんですけど、他の主観映像作品のいくつかと同じように、カメラマンがウザい。いや、ここでは主役(監督?)も大いにウザい。使命感が鼻につくというか。 そうやって不満が高じていくと、そもそも何でコレラ?みたく、いろんなところでケチを付けたくなってしまいます。 自主制作映画の標準レベル程度としか感じられず、低評価でゴメンなさい。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-10-26 01:12:58)
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