タイトル名	シャーロットのおくりもの(2006)
製作国	米
上映時間	113分
劇場公開日	2006-12-23
ジャンル	ドラマ,コメディ,ファンタジー,ファミリー,動物もの,小説の映画化

原作は未読。シャーロット（蜘蛛）の起こす奇跡が意外に地味で、その奇跡の起こす結果にいまいち納得いかない。友情・死というキーワードが琴線にかかるなら観ても良いかと。つきあってくれた方はこれを理由に泣いておりました。隣に座ってた小学生くらいの子も泣いておりました。子供が多かったですが静かだったので、惹きつける魅力はあるのかと。気になったのは、ダコタ・ファニングの吹き替え。もうちょっと子供っぽい声の方が良かったんじゃ…。プラス１０歳くらいな感じでした。シャーロットの声は、優しさが伝わってきて非常に良かったです。

作品のレビュー数	24件
作品の平均点	5.29点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 0 0.00％ 2 0 0.00％ 3 3 12.50％ 4 3 12.50％ 5 8 33.33％ 6 5 20.83％ 7 4 16.67％ 8 1 4.17％ 9 0 0.00％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	1.34
このレビューの偏差値	48.37 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値