| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 ◇19年ぶりにDVDで鑑賞。公開当時「見たいが怖い!」ということで、原作本を読んでから映画館に行ったことを思い出した。◇久しぶりに見ても、その脚本・演技・演出に圧倒された。◇クラリスのレクターへの態度は「畏怖」から「畏敬」に変わり、レクターは「興味」が「思慕」に変わる。◇とにかく主演二人の「瞳」の演技に吸い込まれる。◇良いものはいつ見ても良い。それを実感させる作品。
【ハクリキコ】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-05-05 02:27:31)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |