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《ネタバレ》 日本人のカタコト英語とか、日本政府の軍事的陰謀とか、格差社会とか、拝金主義とか、「500年後」を建前にしたマイルドな風刺がチラホラと感じられる。
微苦笑含めて、真剣な馬鹿馬鹿しさに結構笑えた。 武井咲は『愛と誠』でも散々な目に会わされていたっけ。 「来た仕事は絶対に断らない」(押井守『監督稼業めった斬り』)という三池監督だが、 監督も俳優もスタッフも真摯に取り組んでいて感動すらする。 かなり多彩なキャストだったことをエンディングで知る。 【ユーカラ】さん [映画館(邦画)] 5点(2016-05-02 04:33:06)
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