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《ネタバレ》 危険な階段落ちや車両との接触、ミラールームの活用など、様々に工夫を凝らして
見せ場をつくっている。 単に発砲数やアクションの手数をインフレ化するのではなく、 静から動へ切り替わる瞬間に向けてのテンションの高まりが重視されていること(特にメトロでのモブ乗降シーン)や、 一貫して科白がごく短く切り詰めているのがいい。 中盤で標的として狙われ始めるシーンの時系列弄り等はただ混乱を招くだけで紛らわしい。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2017-08-31 00:02:09)
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