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エル・ドラド(1966) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 エル・ドラド(1966)
製作国
上映時間126分
劇場公開日 1966-12-17
ジャンルアクション,アドベンチャー,ウエスタン,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》  体の中に銃弾という爆弾を抱えて、時折発作に見舞われながら、危険な任務に向かっていく、というストーリーを見て、日本の古い刑事ドラマを思い出した。いや、こちらの方が古いんだけど。
 本作では、撃った人間と撃たれた人間の間には、大したしこりも、ドラマチックなやりとりも無い感じが、非サスペンスフルで、拍子抜け。確かに、大事な場面で発作が起き、敵に身柄を拘束されるが、主人公ルールなのか、ウェインは縛られただけで、返される。
 撃った人間は、最後ジョン・ウェインが危ないところを援護射撃で救い、「ありがとう」「私こそゴメン」で、メデタシメデタシ。どうなのかな?これは。
Tolbieさん [DVD(字幕)] 4点(2012-03-29 05:38:58)
その他情報
作品のレビュー数 22件
作品の平均点 6.50点
作品の点数分布
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100.00%
200.00%
300.00%
4313.64%
529.09%
6522.73%
7627.27%
8522.73%
914.55%
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作品の標準偏差 1.41
このレビューの偏差値 37.36
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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