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次郎長三国志 第七部 初祝い清水港 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 次郎長三国志 第七部 初祝い清水港
製作国
上映時間87分
劇場公開日 1954-01-03
ジャンルドラマ,時代劇,シリーズもの,モノクロ映画,ヤクザ・マフィア,小説の映画化
レビュー情報
前作で亡くなったお蝶さんの話の続きとなるシリーズ第七作目は、なんというのか?これまた私もあんまり良いとは思えなかった。新しく加わったメンバーの長門裕之演じる喜千蔵とお仲さんが泣いてるシーンがやけに多く、また話も何だかいまひとつ冴えない。けして、つまらなくはないけど、これはあんまり高い点数付けられない。よってちょっと厳しいかもしれないけど、私は6点です。
青観さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2006-05-07 10:13:15)
その他情報
作品のレビュー数 6件
作品の平均点 6.33点
作品の点数分布
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7466.67%
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作品の標準偏差 1.11
このレビューの偏差値 47.27
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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