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片渕須直って人は才能が無いんじゃないでしょうか?
話に吸引力がなく「結局何が言いたいの?」と思うことがしばしば。 空襲が来たら逃げるべきなのに逃げないとかそういう仕掛けで観客の注意をひこうとする手法が多用されていて辟易しました。 戦時下の日常をユーモアを加えて描き、それが奪われる悲劇を印象づけるという構造かと思います。 悲劇のミスリードをほっこりしたオチで落とすという手法も繰り返されていてくどく感じました。 90分尺くらいが適正だったんじゃないでしょうか? 【承太郎】さん [インターネット(邦画)] 4点(2022-01-01 18:50:06)
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