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スピルバーグの映画に出てきた宇宙人の中では、やっぱこのE.T.が一番好感が持てる。子供たちと宇宙人との交流を描いた心温まる物語なのだが、エリオットが『未知との遭遇』のロイ並によく分からん思考の持ち主だったことと、E.T.を追う面々(NASAとか地元警察とか)がまるで極悪人のように描かれているのがちょっと気になりました。でも最後の別れのシーンで一応感動できたので、7点。
【とかげ12号】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-27 00:59:15)
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