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自虐の詩 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 自虐の詩
製作国
上映時間115分
劇場公開日 2007-10-27
ジャンルドラマ,ラブストーリー,コメディ,漫画の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 前半は中途半端な笑いの小ネタが満載でずっとニヤニヤしてました。
これは何?全体的に突っ込んでほしい映画なのかと思ってたら、中盤の回想シーンぐらいからいきなりのストーリー展開に。
なんというか主人公の幸江だけじゃなくイサオもマスターも親父も自虐だなと。
阿部寛がなんで中谷美紀を見ないで上の空みたいな死んだ目線してるのかとか、
やけに眠くなるようなな長ったらしい回想シーンとか、
ラストに向けての布石で上手い事やってくれてました。
笑いなのか泣きなのかって中途半端って気もしましたが、自虐自体そういうもんじゃないのかと思います。
 
以下、思ったこととか感じたこと色々と。
 
西田敏行って大御所だと思うんだが結構なんでもやるなと思った。
アジャコングが熊本さんにそっくりだと思った。(あれ?逆?)
結局安部寛はなんでパンチパーマになったのだ?
ユキエ、女子大生て…
シャブ中の幸恵が、お札の福沢さん出てくる幻覚ですが、昔クスリやってた友達が同じ感じでお札と話してたこと思い出した。
ひで太郎さん [DVD(邦画)] 9点(2008-08-17 02:19:47)
その他情報
作品のレビュー数 75件
作品の平均点 6.25点
作品の点数分布
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100.00%
211.33%
322.67%
479.33%
52026.67%
61114.67%
71520.00%
81216.00%
945.33%
1034.00%
作品の標準偏差 1.73
このレビューの偏差値 59.19
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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