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ワンダー・ボーイズ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ワンダー・ボーイズ
製作国米,独,英,日
上映時間107分
劇場公開日 2000-09-02
ジャンルドラマ,コメディ,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 なんかヘンな空気の映画。話があるようなないような展開で、ヘンな人たちが妙に運命的につながってるのだが、そのつながりが、お、あのシーンの伏線がきいてる、といった感じではなくて、へーこの人がこう関わってくるのか、というフワフワした感心をわかせるものだった。でも、そういう空気が妙に気に入った。トビー・マグワイアはとびきりのスパイスだな。ヘンな人オーラ満載だ。あと、ボブ・ディランのThings have changedは渋かった。そういえば、この映画のヘンな展開とディランの曲の印象って、似てる気がする。それともう一つ、犬が死ぬ映画は初めてだった。衝撃。やっぱりヘンな映画。
ジェイムズ・ギャッツさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-12-02 17:40:31)
その他情報
作品のレビュー数 59件
作品の平均点 6.31点
作品の点数分布
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211.69%
358.47%
4610.17%
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61220.34%
71016.95%
8915.25%
935.08%
1058.47%
作品の標準偏差 2.02
このレビューの偏差値 51.70
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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