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ふたりの男とひとりの女 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ふたりの男とひとりの女
製作国
上映時間116分
劇場公開日 2001-02-10
ジャンルコメディ,ロマンス
レビュー情報
「The Truman Show」「Man On The Moon」とオスカーを狙って続いたシルアス演技路線から打って変わって鬱憤を晴らすかのようなジム・キャリーのハッスル(今は死語じゃないのか?)ぶりが見て取れます。彼の顔芸や一人で好き勝手にやっている小芝居はもう既に高値安定といった感じで、逆に見ていて安心すらしてしまいます。なじみの店のいつもの味ってやつですね。レネーも非常に魅力的で可愛い女性を演じています。話としてはしょーもない部類に入るのかもしれませんが、個人技が冴えた映画かと。あと、映画に倫理観を求める方には鑑賞はつらいかと思います。
製作:ジャッキー・トリホーンさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-30 06:14:37)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 85件
作品の平均点 5.66点
作品の点数分布
000.00%
122.35%
255.88%
378.24%
467.06%
51214.12%
62225.88%
71720.00%
81315.29%
911.18%
1000.00%
作品の標準偏差 1.87
このレビューの偏差値 53.84
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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