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《ネタバレ》 ライブ中にケータイで話すわ、人押しよけて移動するわ、しばき倒されても文句は言えませんぜ。よい子はマネしたらダメよ。
とかいうのはともかく、柴崎コウの存在価値が意味不明。あんな思わせぶりなシーンがあるわりには歌歌って終わり。こいつが何かしたせいで黄泉がえり現象が起きた、とかいうなら納得もいくが、ホントになんなのあのシーン。これのせいでバランス悪くなってると思うのはわたしだけでしょうか? 思ってたほど悪くはない、というかアイデア自体はいいと思うんだけど、話の運び方がなんだかなー。もっとファンタジーに徹すればよかったのに。中途半端。 【通りすがりのクラゲ】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-06-16 12:27:46)
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