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海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ
製作国
上映時間91分
劇場公開日 2006-09-16
ジャンルファンタジー,青春もの
レビュー情報
《ネタバレ》 「愛が微笑む時」のプロットを拝借した泣ける青春ファンタジーを目指したのでしょうか。兎にも角にもツッコミどころが多すぎて・・・。まずストーリーの目的が提示されるまで30分かかるというのはあまりに遅すぎる。さらに中心人物である4人の人物描写も浅すぎて何をしたいのかよくわからないし、なにより友情というものが全く感じられないのが致命的。台詞も「昭和か!」と突っ込みたくなるほどにベタ(首を絞められて「苦しい・・・放せ」はないだろうよ・・・)。まさか21世紀の映画において夕陽に向かって「バカヤロー!」と叫ぶシーンが見れるとは思いませんでした。
8bitさん [DVD(邦画)] 2点(2009-06-12 13:45:59)
その他情報
作品のレビュー数 3件
作品の平均点 2.33点
作品の点数分布
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2266.67%
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作品の標準偏差 0.47
このレビューの偏差値 35.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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