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スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
製作国
上映時間99分
劇場公開日 2006-09-20
ジャンルアクション,犯罪もの,青春もの,学園もの,刑事もの,アイドルもの,漫画の映画化
レビュー情報
うわ、凄ェボロクソだなー、皆さん。(笑) 
元々、昔から入れ込んで観てなかったので、俺的にはそういう見地からスタート。 
でも、「スケバン」って単語がもう死語なんで、今の時代どう料理するのかなーとも思ってた。 
結論から言うと俺的には中々、いや…かなり面白かった。 
変に麻宮サキをポップっていうかギャル風にするじゃなく、熱血の人情家にしたのが良い選択と思った。 
その結果、ある意味…現代世界の醜悪な部分を凝縮した「あの学園」舞台で特異な光を放つキャラにし、妙に懐かしく心地よかった。 
ある意味、あの世界で一番「真正面に物事を捉える」アウトローを演じてるし、俺はヒーローモノが好きなんで好感が持てる。 
苦言を言うなら、もうちょっと脚本をしっかりさせて欲しい。
それぞれのキャラの情念の根幹になる「なぜ?」という動機が見えて来ず、薄っぺらい。
あと、ストーリー的に捻りが欲しい気もする。
演出はそんなに悪いと思わなかったし、それなりにテンポも良いんだけど…。 
怒髪天級の文句があるのはエンドクレジット。 
ヨーヨーを画面いっぱいにアップで見せるって…センスの欠片も感じられない。いや、もう悲しすぎるほどに。 
文字を左右のどっちかに寄せて昔のスケバン刑事よろしく、街を一人でうろついたり、港で仔犬を抱いたりするようなプロモーションがベスト&マストだろうがよ。 
そこで「少女な一面」を魅せる事で、昔からスケバン刑事は戦闘以外の儚げなイメージを補完して来たんだよ、全く。(溜息) 
それが出来ないなら、銀河鉄道999のTVエンディングみたいに隅っこで小さくして糸を垂らしたままヨーヨーを回しとけよ。 
ホント、あの「どアップのヨーヨー」…マジで萎えたわ。 

…ん?俺、スケバン刑事に充分入れ込んでるって?(笑)
映画の奴隷さん [DVD(邦画)] 7点(2007-05-03 22:49:16)(良:5票)
その他情報
作品のレビュー数 21件
作品の平均点 4.19点
作品の点数分布
000.00%
129.52%
214.76%
3733.33%
429.52%
529.52%
6419.05%
7314.29%
800.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.87
このレビューの偏差値 58.06
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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