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戦争と平和(1956) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 戦争と平和(1956)
製作国米,伊
上映時間208分
劇場公開日 1956-12-05
ジャンルドラマ,戦争もの,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
オードリー目当てで見てみましたが、思ったよりも退屈せずに一気に見れました。
当時、新婚ホヤホヤだったオードリーとメル・ファーラー夫妻が恋人同志の役で出演していますが、舞踏会の場面などは2人が本当に幸せそうに見えました。
後に「マイ・フェア・レディ」でオードリーと共演するジェレミー・ブレットが出ていたり、ヘンリー・フォンダやアニタ・アクバーグが出ていたりと、出演者も豪華ですね。
本作は大作の割りには影が薄いというか、後のソ連版に比べるとあまり語られる事も無いような気がしますが、見ておいて損は無いんじゃないかと思います。
ケース・バイ・ケースさん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-16 00:37:05)
その他情報
作品のレビュー数 23件
作品の平均点 5.78点
作品の点数分布
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100.00%
200.00%
328.70%
428.70%
5521.74%
6834.78%
7313.04%
828.70%
914.35%
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作品の標準偏差 1.47
このレビューの偏差値 55.61
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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