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四次元への招待<TVM> のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 四次元への招待<TVM>
製作国
上映時間98分
ジャンルサスペンス,SF,TV映画,オムニバス
レビュー情報
これは懐かしいのがあった。順番は忘れましたが、階段の墓の絵がだんだんと変化して行くのが怖くて怖くて…。お前やー!ってパターンの怪談です。スピルバーグのはビデオで再見するまで忘れておりました。まあその程度のでき。もう一つ、これも絵が重要な鍵になる話しで、安宿での隣の女との会話の場面なんかイタリア映画のような雰囲気があって一番映画的でした。これのラストが一番驚いた。そのときの恐ろしさはトラウマになっています。これはテレビ放映したときには『真夏の夜の夢』?見たいな題名だったと思うのですが。ロディ・マクドウォールの吹き替えが山田康雄さんだったと記憶しています。これがまた冷酷で憎たらしい若者を好演しておられました。テレビムービーだったと思いますが、クオリティは高いです。
アホをどりさん [地上波(吹替)] 5点(2006-03-09 19:04:21)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 5.25点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.83
このレビューの偏差値 46.36
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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