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この映画によってジュディ・ガーランドは「スタア『再』誕生」を果たすはずだった。にも拘らず彼女のパフォーマンスは評価されず。人によって「鑑賞するのに辛い映画」というのがあるだろうが私にとってはまさにこれ。点数はすべて彼女の最後の熱演によるもの。アカデミー賞協会のバカ!(ちなみにこの時の場景を描いた本として心に残るのはサミー・デイヴィス・ジュニアの本「ハリウッドを鞄に詰めて(早川書房)」。本当に切ない)
【Nbu2】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-02-25 19:59:30)
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