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奴隷区 僕と23人の奴隷 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 奴隷区 僕と23人の奴隷
製作国
上映時間100分
劇場公開日 2014-06-28
ジャンルサスペンス,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 うーん。何なんでしょう。このモヤモヤ感は。とんだ茶番劇に、付き合わされた気がします。SCMのシステム自体は面白いと思います。敗北感で奴隷になると。ふむふむ。でも奴隷になったところで、信頼できる人と戦ってあえて負け、主人を変えれば助かるワケですよね。随分都合の良い抜け穴がありますな。また、奴隷を賭けた戦いに対して、全然緊張感がありません。SCMの機能について半信半疑であるうちはまだしも、その機能の絶対性を知ってなお、テキトーに戦ってしまうあたり何だかなあと。福本伸行バリにとは言いませんが、戦略など見どころは沢山ありそうですが。おっと、そもそも敗北感など抱かない図太い神経があれば最強なんですよね。やっぱりSCMのシステム自体、つまらんですわ。
目隠シストさん [インターネット(邦画)] 3点(2018-10-10 23:22:22)
その他情報
作品のレビュー数 2件
作品の平均点 2.50点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.50
このレビューの偏差値 70.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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