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《ネタバレ》 クロネンバーグにしては まともな 素直な映画でした(笑 原作者が脚本家だったせいか、持ち味が良く活かされていたと 思います。
それに、娼婦→母親、看護士→娼婦 と 女優さんが 変わった事に途中まで気づきませんでしたが、「なんか変だぞ?」という違和感、不安感が残っていました。 しかも、そのネタバレを 最後までせず、なかなか思いの残るラストシーンでした。 クロネンバーグが インタビューで答えていましたが、「彼に同調はできないが、人間として普遍的なものを彼は表現している。」というのに共感。 私も男の子を持つ身として、気をつけたいと思いますwww 【ぐぼ子】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-08-17 17:32:23)
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