タイトル名	セーラー服と機関銃
製作国	日
上映時間	112分
劇場公開日	1981-12-19
ジャンル	アクション,ドラマ,シリーズもの,青春もの,学園もの,ヤクザ・マフィア,アイドルもの,小説の映画化

ヤクザ映画に薬師丸ひろ子が乱入したような内容。
冒頭から駄作のにおいが漂っている。
ストーリーも映像もアマチュア映画のようで、見どころがない。
薬師丸ひろ子は素材はともかく、髪型がブサイク過ぎてまったくきれいに見えないし、
セリフの内容もひどくて聞いていられない。
風祭ゆきのほうが全然きれいに見える。
薬師丸ひろ子を抜きにすれば、麻薬を巡って血みどろの抗争をする
下劣きわまるヤクザ映画でしかなく、しかもだらだらと長くてひたすら苦痛だった。
こんな一片のとりえもないような駄作を、現在や未来に伝えていく意味はあるのか？
ないんじゃないの。

作品のレビュー数	90件
作品の平均点	5.23点
作品の点数分布	0 1 1.11％ 1 0 0.00％ 2 6 6.67％ 3 8 8.89％ 4 12 13.33％ 5 24 26.67％ 6 19 21.11％ 7 11 12.22％ 8 6 6.67％ 9 2 2.22％ 10 1 1.11％
作品の標準偏差	1.80
このレビューの偏差値	43.12 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値