| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 多分、すごくいいストーリーなんだろうなぁ、と思います。もう少し観ている側が感情を入れやすいような演出を施して頂きたかったなぁって思います。
始まって早々に主人公の「ごめんなさい」の第一声で始まり、そして物語の最後の最後で「なんで?」「わからん」と観ている側の感想を代弁してくれている。それが今作品の全てを語っているだろう。長澤まさみの「にーにー」に萌えたい方にはお薦めの一品。 【憲玉】さん [映画館(邦画)] 5点(2006-10-03 23:16:58)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |