| 作品情報
レビュー情報
良くも悪くも「糸」が名曲すぎた。
曲の印象が強すぎて、映画を食ってる気が。 歌詞のイメージをまんま映画にした感じ。 「運命の糸」は何処かで誰かにつながっていて、 人の心を暖めるっていう優しくて良い映画でした。 一方、ほつれた糸のように散り散りで、 ひとつの話としてはややまとまりの無さも感じる。 色んな要素を詰め込みすぎてるのもその一因か。 奇しくも少し前に「弥生、三月-君を愛した30年-」 を先に観ていたので、何かと色々かぶってて残念。 【愛野弾丸】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2021-07-18 19:12:25)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |