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アリバイ工作で腕時計を操作するシーンと、警部のコートに犯人に丸を書かせるシーン。この2つのシーンがなぜかリアルタイムで見た時の記憶として今日までしっかり残っていて、ある意味、感慨深いです。ああ、これこれ、みたいな。しかし、小学生だった自分が、一体、何を感じながら見ていたのか、当時の自分にちょっと聞いてみたくなりました。それくらい、ややこしい作りの割に中身の薄い作品でした。それにしても、シークレットシューズだなんて・・・。頭もズラだったりしてね。
【すねこすり】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2010-07-03 01:14:44)
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