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SP 革命篇 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 SP 革命篇
製作国
上映時間128分
劇場公開日 2011-03-12
ジャンルアクション,サスペンス,シリーズもの,犯罪もの,刑事もの,TVの映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 岡田君(井上)のアクションが良かった。それと、チームのかけあいも。劇場からもクスっと笑いが漏れていた。

結局のところ、大義がなればいいと言っていた堤さん(緒方)は、確かに日本の警備の甘さなどを指摘していたりしたが、父を殺されたという総理への恨みから来ているだけなのかなと。
しかし議事堂は良くできていた。
若い者が集まって、ワインを飲みながら自分たちは賢く偉いんだみたいなのは、むかついたけど。
SPの突入シーンは良かった。これが実力かと。
まあ、腐敗している国会を指摘し、命を懸けて守るべきなのか?というSPの問いには、個人的には誰もいないよな~と思った。
まあ、全体的には良くできていて、面白かったと思う。
べるぜさん [映画館(邦画)] 7点(2011-04-03 13:35:15)
その他情報
作品のレビュー数 29件
作品の平均点 5.14点
作品の点数分布
000.00%
126.90%
213.45%
326.90%
4413.79%
5620.69%
6724.14%
7517.24%
826.90%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.83
このレビューの偏差値 55.54
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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