タイトル名	ぼくは明日、昨日のきみとデートする
製作国	日
上映時間	111分
劇場公開日	2016-12-17
ジャンル	ＳＦ,ラブストーリー,ファンタジー,青春もの,小説の映画化

最初から違和感の連続、しかしタイトルそのものがネタバレなので、「題名って大事だよなー。これじゃなんのどんでん返しにもならないじゃん」と思っていたが、それはこちらの勘違い。この映画はＳＦ映画ではなく青春恋愛映画でした。いや、この手の映画では史上ナンバーワンです。小松菜奈って女優さんはあまり魅力を感じていませんでしたが、この映画ではすごく魅力的です。これでもかという位の光量も、なぜかあざとらしさがありません。日本映画、特に青春恋愛ものを馬鹿にしていて申し訳ありませんでした。このあと、もう一回観ます。　

作品のレビュー数	25件
作品の平均点	6.96点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 1 4.00％ 2 0 0.00％ 3 1 4.00％ 4 0 0.00％ 5 3 12.00％ 6 4 16.00％ 7 3 12.00％ 8 7 28.00％ 9 6 24.00％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	1.99
このレビューの偏差値	55.15 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値