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ヴィム・ヴェンダースといえば「ベルリン天使の詩」ぐらいしか知りませんが、いやほんとよかった。
日本映画なのに台詞が少ない。 役所広司が素晴らしすぎる。 主人公の平山さんは、きっとある程度地位を築いてからのリタイヤ組なんでしょうが、それにしても達観している。 「足るを知る」 理想の生き方のようでもあるが、物足りなさを感じる自分は、凡人なのでしょう。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2024-11-17 21:57:40)
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