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《ネタバレ》 この映画はいつも吹き替えで見ます!(ただしWユウジは認めない)。細かいですけどドクが時計台の窓から顔を出すときに石像に驚くシーンがあって、その悲鳴の吹き替えがなんともいえない・・悲鳴の後に「あーびっくりした」と小さく入るとこが細けーよ!と腹抱えて笑いました。ドクはいつも一所懸命すぎて笑えるし、終盤はハラハラしつつも笑いっぱなし。伏線がいっぱいで気づいたときに鳥肌。ラストはスカッと、そしてドクのニクイ演出にホロリ。で、見終わった後いつも思うことは映画って80年代っていいなぁ・・・ってこと。こんなの見せられたら誰だってそうでしょう。こういう映画を最初に見たら確実に映画が好きになりますね。
【餅】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2007-05-30 03:48:56)
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