| 作品情報
レビュー情報
この映画を何回か見たような気がするが、たぶん全部途中で寝てしまったように思う。
じゃあなんで今回また見たかっていうと、「未来のミライ」を見て「4歳児が主人公」の他の物語も見てみたくなったから。 巨匠・宮崎駿監督作品だし(笑)。 で、見直した結果、やっぱり恐ろしく退屈だった。 だって男子の大好物「努力・友情・勝利」が一個もないんだもん。 困ると誰かが都合よく助けてくれるっていう、完全に女児向けのお話ですね。自分にはムリ。 じゃあなんで0点にしないかっていうと、サブキャラが多少楽しいのと、不快感のないお話だからっていうだけのこと。 1950年代らしき設定だけどスカートは異常に短いとか、工夫は感じられても、退屈なものは退屈。 【まかだ】さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2018-07-26 23:19:28)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |