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足にさわった女(1952) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 足にさわった女(1952)
製作国
上映時間84分
ジャンルドラマ,コメディ,モノクロ映画,刑事もの,リメイク,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 オープニングの越路吹雪の歌がパンチが効いてて最高! イニミニマニモニモーって、意味不明の歌詞があるんですけど、どんな意味か知ってる人がいたら教えてください。スリ係の池部良の飄々とした演技、大作家役の山村聡の気取った演技も秀逸。脇役ですけど、伊藤雄之介は画面に出てくるだけで可笑しいです。特に、タクシーのメーターが上がるシーンが好きです。50年も前とは思えない洒落た雰囲気で、セリフも音楽もいいですね。
上野若宮深さん [地上波(邦画)] 9点(2006-12-25 00:15:52)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 7.12点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.17
このレビューの偏差値 63.79
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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