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ドラゴンボールZ 神と神 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ドラゴンボールZ 神と神
製作国
上映時間85分
劇場公開日 2013-03-30
ジャンルアクション,SF,ファンタジー,アニメ,シリーズもの,TVの映画化,漫画の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 約1年ぶり2度目TV観賞。ファン待望のドラゴンボール映画。魔人ブウ編後、破壊神ビルズとの戦い。映画館の2列目で観たため、バトルシーンがまるで絶叫マシンのような臨場感。舞台はブルマの38歳誕生パーティーでベジータの下手なオドリ、ピッコロの下手なカラオケ、グレートサイヤマンのヒーローショー、亀仙人の要所でのボケセリフ、アートネーチャーか何かの効力かアタマふさふさのクリリン、ビルズにびびって不自然に謙虚になるベジータとシェンロンなど笑いの見所も満載。ブルマがビルズに引っぱたかれて怒るベジータが実力以上の力を発揮、今作の敢闘賞でしょうか。ビーデルの胎内にいるパンの力も借りてスーパーサイヤ人ゴッドになる悟空もビルズに歯が立たず、意外な結末。Z戦士総出演、さらにピラフ・トリオも登場しキャラ盛り沢山で予想以上に大いに楽しめました。TV版では新作シーン満載。アニメ映画では異例の傑作に疑いありません。
獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 8点(2013-04-07 23:42:21)
その他情報
作品のレビュー数 31件
作品の平均点 5.35点
作品の点数分布
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213.23%
313.23%
4516.13%
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61032.26%
7412.90%
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作品の標準偏差 1.26
このレビューの偏差値 66.70
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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